言葉って難しいはそう思う

下がるだけ下がれるだけ
下がってみてもいいかも

そうなればそうなるだけ
染みるものがあるとすると
どんどん幅を利かせられると
思うんです

 

ただ下がるだけだと
メンヘラみたいになっちゃうんだけど、

それが痛気持ちいいくらいに感じられる癖とそこから上がるツテを自分なりに知っとくとすごい得です

 

一度上がってしまうとそれ以上に上げようと体力使うし、維持するにも疲れる
だとすると、緩くニュートラル保っててたまに下がってまた戻ってくるくらいか丁度いいんじゃないかと思う

 

弱いでいい

まず人には嫌われないし
てか弱いっていうのは
もしかしたら
弱さを見せられるだけ
強いのかもしれないけど
そうは思ってないから
その辺でごちゃごちゃしないようにしてる
わかんなくなっても、とりあえず
弱いことにしてる

 

誇示するのは嫌いで
誇示されるのはもっと嫌い

 

だから
そもそもあんまり言葉って
要らないとも思ったりする

言葉って後付けでどうにも変更が可能だったり、そんだけのバッハァを含んでたりする

言葉って考えなくても
幾らでも出てくるけど
幾らでも出てくるからわけわかんなくて詮索やら過信だったり色々煩い

 

それとは反対に
振る舞いとか態度の引き出しって
人によりけると思う
言葉を理性とするなら
行動は本能だと思う

 

雰囲気っていうけど
雰囲気って言葉より
動きに依拠すると思う

 

雰囲気を出していきたい