窮屈

枠みたいなのってあると思うんだけど
なんというか

これまでは

その与えられてきた枠の中で生きてきたけど
社会という枠は複雑過ぎるというか

まるで生きてる心地がしない

 

仕事が嫌とか

人間関係が嫌とかそういうのではなくて、

それって宇宙に一人にならない限りは

つきもんだと思うし、

それを言い訳に逃げる方が生き心地しないと思うし

 

仕方なくして

このハコのなかでやってきてるけど、

自己防衛のために関心を自分に充てようとするんだけど、

それって余計に自分がわかんなくかるというか、

あのハコの中じゃ仕事とのせめぎ合いで思考停止になる末路

 

ほんとは関心を外に向けて自分を知るべきなんだろうけど、

なんか御門違いなような

 

そもそも居場所が違う気がしてる

 

すごい粘着力でスピードで生命力を摂取されてるような気がする

この1ヶ月半で3回も体調を崩してるんだけど、

体調管理だの食生活だのではなくて

ココロが疲弊してるなぁと

頼れるとこっていったら音楽と海外行きたいなの2つくらい

 

音楽って良くて、聞いてる時って自分を主人公に感じれるし、

日常にテンポをリンクさせるとすごい色がつきますよね。

そうやって日常を色取るのが堪らないんです。

 

海外行きたいなぁも、卒業旅行でLAに行ったんだけど、

今のこのハコしがらみの中の複雑さではなくて、

オープンマインドな個性の多様性が溢れててまるでベツモンだった。

何をしなくても自分を感じられるというか、

というか感じないと息してる気がしないというか
たぶん完全にフィーリングがマッチしたんだと思う。

 

また帰るからな。

待ってろし。