イマノジブンジブンシジョウイチバンスキクナイ

雑念の塊が喉に詰まってる感じ、もはや思考レベルじゃなくて身体に違和感を感じてる。そゆ時に気付くのは、自分が一番自分を感じる瞬間。それってのは、やっぱり音に触れてる時かなと。宙に浮遊するあの感覚。ただ理由なんてなくて自分を感じるわけ。
感じるっていうのは、感じるものに障壁なんて建前とかフィルターなんてものはないんよ、それがいいんよ。そゆ感じられる中に居られることが最大の安心感があるんだよね。自分はそこに安住し続けたいなと。やっぱり固定概念とかルールとか五月蝿いんですよ。最高に自己中でも最高に楽しければいいんじゃないですかね。でも日常には、生ゴミ粗大ゴミ燃えるのか燃えないのかわからないゴミばかり散らかってる。それしかない。

 

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救われる