どっからでも変わると思う

なんでもそうだと思うけど、
創意工夫って何か事象を起こしたときに起こるものだと思った

 

例えば、この目の前のラックを考えてみる
これは僕が飽き性だからか

A型だからかわからないけど、

とりあえず型を崩してみたくなる

 

服の配置を変えたり、

お気に入りの本をかざしたり、

リードディフューザーを置いたりみたいな

 

なんか昨日のままだと

なんだか物足りなくてだから、

少し触ったり、動かしたり壊してみたりする

そうすると、これは微妙、これはありだなみたいに、基本的には元に戻らないことが多い

 

というのも、

変わらないことがすごい気持ち悪く感じるというか、どうせやるんだからとりあえず変わってくれないと困る

 

もしかしたら、

変えてみておかしくなるより、

変わらないことの方が気持ち悪く感じてしまうのかも

 

まぁなにを思ったかというと
変わることだったり、変えることって結構大きな枠組みで考えちゃうけど、

実はそれって楽しくないというか、結果動けなくて変わらないと思う

 

もっと身近に、その潜在的なエッセンスは転がってたりするんじゃないかな

 

なんでもよくて、型を変えてみること。

そうすると些細だけど、気分が新しくなって、思考も動き出す気がする

セレンディピティもあるかもしれないよね

 

いま、

時間も環境も着る服も制限かけられてるけど、

本当に気分悪いから、

とりあえず先ずはこの部屋を自分なりに

最大限カスタマイズしていきたいと思ってる。

ユーモアでミタシタイ

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