イマノジブンジブンシジョウイチバンスキクナイ

雑念の塊が喉に詰まってる感じ、もはや思考レベルじゃなくて身体に違和感を感じてる。そゆ時に気付くのは、自分が一番自分を感じる瞬間。それってのは、やっぱり音に触れてる時かなと。宙に浮遊するあの感覚。ただ理由なんてなくて自分を感じるわけ。
感じるっていうのは、感じるものに障壁なんて建前とかフィルターなんてものはないんよ、それがいいんよ。そゆ感じられる中に居られることが最大の安心感があるんだよね。自分はそこに安住し続けたいなと。やっぱり固定概念とかルールとか五月蝿いんですよ。最高に自己中でも最高に楽しければいいんじゃないですかね。でも日常には、生ゴミ粗大ゴミ燃えるのか燃えないのかわからないゴミばかり散らかってる。それしかない。

救われる

みんな違っていいはずなので、必然的にみんなと一緒に居るのは好きくないです

こないだの続きで

自分が誰かに合わせにいって
そこで合うか合わないかを判断するより、
自分は表向きで、既に表現されていて、そこに反応する人所謂そういう人に限って大事にすればいいんだと思う

どうも思うのは、自分は結局自分が一番大事だということ、同調するのが嫌いで、デフォルトは1人がいい

ていうくらいだから、自分からのアクションは極力しないで、それでも自分という人間が表出しているくらいにする必要がある

必要があるっていうのは、
やっぱり独りきりは寂しいので
自分みたいな人が好きな人とだけ
一緒にいたいと思うから

そゆ意味では人一倍
誰かと一緒に居たいのかもしれないけど、一緒にいて何かをして楽しいじゃなくて、その空間に一緒に居ることができて心地いいがいい

極論は何もしなくてもいいんだと思う
何かをする必要があるのは
それは言ってしまえば、繋ぎでしか無いと思うし、何かを一緒にするのは後付けくらいだと思ってる

んじゃ話を戻す
んじゃどうしたら何もしなくても自分を理解してもらえるか
それは、自分に自分を表現できる何かを持ち、場を持つこと

言葉は基本的に会話に使う道具でしかなく、何とでも替えも偽りを効くのでそれはめんどくさい

だから言葉いらずして、表現できるものが必要であるのはわかっていて、自分が場所を用意する必要がありますよということ

最近は、本格的にDJ活動というかDJにどっぷりハマってしまって、それも表現するものの１つにあてはまるのでこのままこれでいきたいと思う

一生部屋着でいい

2人なんだけど自分の時間が取れるのっていいよね

自分が誰かにじゃなくて、
誰かが自分にって風に考えると
その方がブレないと思う

積み重ねの上の関係より
どんぴしゃりな出逢いがいい

なんかそゆのは、

流動的じゃないといけないっていうのと、

自分が言葉発さなくて伝わるように雰囲気を表現することが必要

要は、目には見えて
感じられる居場所が
最大公約数な気がしてる

なんかそれだと、
それが目的にならないでいて
あくまで手段になってるから
そゆのがいいんだと思う

迎合とか、承認欲求とかって
大枠でしか物事を捉えて無いんじゃないかって思う

別にいいんだけど、
その人の勝手なんだけど
そんな枠組みの中での
付き合いというか
そこでしかない関係性って
ほんとに興味がない
一人でユーチューブ見てる方が
マシな気さえする

会社みたいな大きな組織コミュニティだとそんなのしかないというか、もう蔓延しきってて、初めからがんじがらめになってしまってる

なんかそう思うのはみんなそうで、

ただ、一人でなんかするっていうのは、切り返しが過ぎてて、そんなところでグダグダしてるうちに奴隷の幸福みたいになっていくんだとも思う

インディーズだいすき

仲良いとかつまらん

拠り所っていいなぁって思う

なんか自分がいいと思ってても
向こうの本心はわかんないから
それってまだ無理で
分かってるようで分かんないから微妙な感じになってそこまで詰められないあの感じがどうも歯痒い
それで、そう思った途端に気を遣ってしまうから、あとは堂々巡りしちゃう、これが嫌

たまーに波長があって楽しいみたいな、

その交わる点だけに楽しさ見出すみたいなのより、ずっと音程が合ってるような感じがいい

だから複数人でいるのが特に嫌でそれって自分のテンポって１つしかないのに、複数に合わせるためにキャパシティ超えてて、それが気持ち悪い

意識しなくても交わるもんだから、

大袈裟に言ってしまえばあの感じは不協和音みたいなもん
だったら一人でいい

基本的に自分はあんまり高低しないから、

高低してる人が苦手で、その間を取るような人に惹かれる
その方が合わせやすいし、極端に離れる事もないから、基本的には距離は近いんだと思う
もっと言えばそれって特にアクションしなくてよくて、モノ言わなくても音取れるような気がするから、要はそういう人に惹かれる

信頼というより、それは長い間音合わせようとしてきた上での産物であって、それは分かるから、そうじゃなくて最初っからバッチしbpm合ってるじゃんみたいな出逢いがしたい

懐かしいぐらいの関係欲しいなぁ

辞める辞めないよりの話

なんでも初めって楽しいとか

感じられないんだけど、

それって最初だからで、

仕方ないとした方が良かったり。

最初から楽しいなんて言ってるのは、

薄っぺらいもんで、

やっぱり自分にある程度の視座というか、

自分の手で動かせるようになってからだと思う。環境は後付けだと思う。

いや、後付けというより、同居してればいい話。

要は、最初に選んでそれをやってんだから、早くポジショントークできるようになる必要がまずはあるなと。その後に自分の軸と照らし合わせて、色々判断すればいいんだと思う。

楽しいって本質的なところだから、

楽しい度合いというか、そんときの感覚で決めちゃっていいと思う。その辺はまだこれからのことだからわからないけど。

最近は、辞める辞めないのレベルじゃなくて、今後持ち得るスキルやノウハウが自分に合うのか合わないのかまで「待てる」感覚を持ち始めてる。

続くことって、ある意味楽しいことだと思うから、続いてからだなぁと思うわけです。

館山にデトックスに行ってきた

微妙なポジションなう

「なんでくすぶってるのかわからない」

て言われたので、思ったことを綴りたい

くすぶるってあると思うんだけど

最近は自分が何となくわかってきたから、

くすぶってるとは100%思わない

就職も趣味もなんでもそうなんだけど、

とりあえずある程度のポジションというか

視座を得られるようにならないと、気持ち悪い

全部やってみたいとは思わないけど、

目の前にある課題は一先ず片付けたい

ただ、気をつけたいと思うのは、

だったらなるべく早く、ポジショントークができるくらいに、課題を潰していかないとダメだね

隣の芝が青く見え続けてしまうこともあるけど、そんなことより自分のとこの芝をいかにして手入れするというか、自分の感性で得られる自分だけの暗黙知を溜めていきたいと思う
それが楽しいし、続くんだと思う

良い出逢いって自分が0のまんまじゃ無いと思ってて、そういう人って掛け算で物事考えてると思うから、とりあえずいま大事なのは、暗黙知溜めて、とりあえず価値付けを怠らないようにしていきたい思う

しぶやのゆうひ

そろそろわかって来た

何かを１つより、
何個かあった方がいいと思う

語れる幅であったり
それが通用しなくても
潰しが効いてくれたり
なんかそゆ方が安心するし
生きてる気がする

前に進んで距離を取るより
横に広げる方が自分の性には
合ってると思う

だから前に進むと言うか
たての社会のヒエラルキーみたいなのが

好きじゃなくて
ストレスの中の小さな幸を
得てしてなんぼみたいな
なんかプロパガンダみたいに感じる

やっぱり好きにはなれないです

たぶん新卒社員というレッテルが
剥がれた途端たぶん何か変わって
脱皮すると思う

そうなるのは良いとして、
その前からアクション
できるようにしていきたい

一日一日何か
違うことをしていきたいと思う

こんな何も変わらない

それこそがストレス生む

スパイラルをもう感じてるから

これを良しとして

次に行きたい

こゆやり方が自分のやり方であって

これを良しとして

そのサイクルを早く回せるように

意識していきたい

策を練っていきたい